苺状血管腫 ピーク 時期

苺状血管腫が発症するピークの時期

スポンサーリンク

苺状血管腫は生まれて間もない時期に表面がボコボコした苺のように赤い腫れやあざができる病気です。
体のどこにでもできるのですが特に多いのが顔に出る症状です。
最初は小さな赤い点が内出血にように現れるのがほとんどで乳児の時期がピークで発症します。

 

 

【ピークの時期は生後3ヶ月から7ヶ月】
苺状血管腫は生後数日から数週間の乳児期に出る症状で3ヶ月から7ヶ月くらいをピークとして発症することが多い症状です。
苺状血管腫が進行すると患部が苺のように膨らみ10cm以上になることもあり、治療を必要とするようになります。

 

 

【7歳までには75%は治ります】
苺状血管腫が発症するピークの時期は3ヶ月から7ヶ月くらいの時期に発症することが多いのですがそこから数年かけて少しずつ赤みが引いていくようになり、5歳までには50%、7歳までには75%が自然治癒します。

 

 

【局面型の症状】
苺状血管腫の症状で局面型の場合は肌に目立ったあざができるケースで皮膚の表面に毛細血管が繁殖することで起こる症状です。
ピークの時期を過ぎると自然に薄くなっていくことが多いのでしばらく様子を見ていくことになります。
しかし場所によっては早めの治療が必要になることあります。

 

スポンサーリンク

 

【皮下型の症状】
皮下型の場合は皮膚の下に毛細血管が異常繁殖するのですが、表面に見えにくいのであざにはなりにくいです。
気が付かないうちに自然に治っていることもあるので様子を見ていくことになります。

 

 

【腫瘤型の症状】
腫瘤型は局面型と皮下型の混合で一番目立った赤いあざになります。
治るまでには非常に時間がかかる症状になります。
腫瘤型を発症すると1歳くらいがピークで最も大きくなりやすく成長しても残ることも多くあり、他の成長機関の妨げになることもあるので早めに治療をおこなうこともあります。
赤い腫れは完全に引いても皮膚の表面にシミやたるみが残ることもあり色が白く肌の色が抜けたようになることもあるので注意が必要です。

 

 

【発症の原因】
苺状血管腫が発症する原因は赤ちゃんの未熟な毛細血管が異常繁殖しておこる症状ですが異常繁殖する原因は解明されておらず、胎内で細胞を作るときに血管に関する細胞が残るという現象や細胞増殖を抑える因子が欠けることが原因と考えられています。

 

苺状血管腫は生後間もない乳児の時期がピークとなって現れる症状です。
大きな疾患となることは少なく、自然に治っていくものではありますが、大きくなりすぎると治療が必要になることも理解しておくことが必要です。

スポンサーリンク