苺状血管腫 まぶた 治療

苺状血管腫がまぶたにできたときの治療法

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苺状血管腫は未熟な赤ちゃんの毛細血管が異常繁殖して赤い腫れを発症する病気です。
発症は腕や背中足など全身どこでも発症しますがかの発症も比較的多くまぶたにできる場合もあります。
まぶたに苺状血管腫ができた場合は治療が必要になることが多くあります。

 

 

【視力への影響がある】
苺状血管腫がまぶたに発症した場合、苺状血管腫が目の血管と絡み合って増殖する腫れが大きくなり目の瞳孔を塞いでしまい視力の低下へつながります。
本来、苺状血管腫は自然に消えていく病気で特になにもしなくても治ることがほとんどなので経過観察となります。
しかしまぶたの場合は視力への影響があるので早めの治療をおこなうことがあります。

 

 

【年齢や体質をよく考慮する】
苺病血管腫の治療法は、スポンジによる圧迫、レーザー治療、凍結治療、ステロイドの局注または内服、外科手術などがあります。
治療の方法によって副作用の問題もあるので症状や年齢、体質などをよく考慮した上で判断し医師の指示を仰ぐことです。

 

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【ステロイドは速効性に優れている】
スポンジによる圧迫治療は患部をスポンジで圧迫することで血液やリンパ液などを逃す効果があり時間はかかりますが副作用のリスクはほとんどありません。
手足に苺状血管腫ができたときにおこなうことが多い対処法です。

 

ステロイドは速効性という点では優れており局所注射や内服という方法で行います。
まぶたが皮膚が薄いので内服することが多いのですがステロイドは成長度合いや体質によって副作用がでることもあるので服用後も経過を見ることが大事になります。

 

 

【乳幼児には辛い】
凍結治療は液体窒素を使用して患部を凍結させて細胞を懐死させますが乳幼児にとっては痛みが強く難しい対処法でもあります。
外科手術として患部を切除するばあいもありますが、今主に行われているのがレーザー治療による対処法です。

 

苺病血管腫がまぶたに発症した場合は慎重な対応が必要になります。
もちろん自然に消えることもありますが、最悪の場合失明という危険性もあるので苺状血管腫がまぶたに出た場合は早めの対応をすることをお勧めします。

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