苺状血管腫 レーザー 副作用

苺状血管腫のレーザー治療で副作用はあるのか?

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苺状血管腫は特に乳幼児に赤い点やあざ、大きくなると腫れを伴うようになります。
苺状血管腫は自然治癒で治ることがほとんどですが、早期の治療をおこなうのにレーザーによる治療が今は主流になっています。
ただし乳幼児にレーザー治療をおこなう副作用の可能性があることも理解しておく必要があります。

 

 

【有効性が高い治療法】
苺状血管腫が発症したときの治療でレーザーを用いて治療する場合が多くあります。
患部にふくらみが出ていない平らな状態であれば有効性は高いと言われています。
しかし盛り上がったふくらみが生じた苺状血管腫はレーザーでの治療も期間を要することになります。

 

 

【完全に症状が治らないこともある】
苺状血管腫は毛細血管の異常繁殖といわれるものでレーザー治療では繁殖した毛細血管を焼くといった感じの治療になります。
しかし繁殖を促す細胞がなくなるわけではないのでレーザー治療をしても苺状血管腫の症状が治まらないこともあります。
多くはステロイドとの併用で治療をおこなうこともあります。

 

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【火傷のような症状】
レーサーを照射した部位に腫れやむくみが生じる副作用が起こる場合があります。
これは肌を焼く状況になるので一種の火傷のような炎症を起こした状態と同じになります。
一般的には3日程度で腫れやむくみは引いていきますがその間は消炎剤の内服やアイシングなどの冷却処置が必要になります。

 

 

【副作用として水ぶくれやかさぶたになることも】
他の副作用としてはふくらみが水ぶくれのようになることもあり、1週間から10日くらいは治るのにかかります。
この場合、患部がかさぶたなどになりやすく処置としては軟膏の外用薬で保護するようにします。

 

 

【肌の色素が抜ける副作用】
レーザーを照射して起こる副作用に皮膚の色素が抜けて白くなる場合があります。
これは脱毛のときのレーザー治療と同じで肌を焼く感じになるので場合によっては肌の色が抜けて白くなることもあります。

 

苺状血管腫のレーザー治療は一般的に副作用がないといわれています。
また治療としても効果が高いとも言われています。
ただし稀に皮膚の炎症や色素の抜け落ちのような症状も起こることもあるので、治療を進める場合はよく検討した上で正しい判断をすることが大事です。

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