新生児 苺状血管腫 症状

新生児の苺状血管腫の症状

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苺状血管腫は生後3ヶ月から7ヶ月に症状のピークを迎えることが多くあります。
新生児の1ヶ月くらいは目立った症状はなく赤い点が少し見えるくらいでほとんど気づかないくらいの状態です。
新生児においての苺状血管腫はどのような症状を表すのかを見ていきます。

 

 

【比較的女児に多い】
苺状血管腫は小児期に最も多く見られる血管内皮細胞が異常繁殖する良性の腫瘤です。
男女比は1対3で女児が多く未熟児に多く見られると言われています。
遺伝性でもありません。
一般的には新生児の段階ではあまりはっきりとした症状が見られないことが多く治療は特にすることはなく経過観察となります。

 

 

【6歳蔵までには消失することがほとんど】
苺状血管腫は出生直後よりは数ヶ月に紅鮮毛の斑として認められその後次第に隆起が始まります。
5歳から6歳までには自然消失することがほとんどです。

 

新生児の時でも稀に生まれた時点で苺状血管腫の症状が出ている場合もあるのですが一般的にはほとんどありません。
新生児や乳幼児でも患部が盛り上がったりするときになって手でこすったり、描いたりすることもあるので患部に刺激を与えないように気をつけることが大事です。

 

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【目、口、耳などの場合は治療が必要】
苺状血管腫は自然消失していくので一般的に治療を必要としません。
新生児の段階で目立った血管腫があってもしばらくは経過観察を行います。
目、口、耳などに症状が出た場合は治療を必要とすることが多いのですが新生児の段階では経過を見ることが一般的です。

 

 

【慌てず冷静な判断を】
苺状血管腫が出た場合は特に何もしなくても自然に消えると言われていますが親御さんからすると非常に気になる症状でもあります。
特に女児の場合は将来的な容姿も気になるところでもありますので、なかなか消えなかったり発症した部位によっては適切な治療が必要になります。

 

しかし慌てて治療を行う必要もないので冷静に経過を見るようにすることです。
ただ似たような症状で内臓のトラブルが原因で症状が出てる場合もあるので、あくまでも自己診断はせずに医師の診察を受けるようにすることです。

 

苺状血管腫のが新生児の段階で目立つように出ることは少なく、小さな斑点が見えるくらいで気づかない場合もあります。
新生児の段階では慌てて治療にあたる必要もないのでしっかりと経過を見届けることが大事です。

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