乳児 苺状血管腫 原因

乳児に苺状血管腫が現れる原因は何か?

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苺状血管腫は乳児期や幼児期に発症しやすい症状で見た目が苺のように鮮明な赤色であることが多く、平たいあざになる場合から盛り上がった状態になることもあります。
赤い斑点から次第に大きくなっていくことが多い症状ですが発症の原因は一体何なのでしょうか?

 

【乳児に発症しやすい症状】
苺状血管腫は生まれて間もない数週間の新生児から乳児期、幼児期にかけて赤い斑点やふくらみが現れる症状です。
乳児の皮下にある未熟な毛細血管が何らかの原因で異常繁殖して皮膚の表面に現れることで赤い斑点や隆起したあざができる症状です。
発症し始めてから6ヶ月ぐらいが毛細血管の増殖がピークになり、ピーク時を過ぎると退縮していき赤い腫れは自然に消えていくことがほとんどです。

 

 

【原因は分からない】
苺状血管腫が毛細血管の異常繁殖によって起こる原因のはっきりしたものは未だにわかっていません。
胎内で細胞を形成する際に血管に関わる細胞が残っていたことで毛細血管が異常繁殖したと考えられ、更には細胞の増殖を抑制する因子が欠落することでもう材血管の増殖を抑えられないことが原因ではないかとも考えられて居ますが、他にも見解があり決定的な原因となるものはなく、推測の域を超えるものはありません。

 

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【遺伝とは関係がない】
出産した母親の気持ちからすると生まれて間もない我が子が何の原因かもわからず体に赤い斑点や腫れを見ると自責の念にかられることも多く精神的に痛みを感じるケースも少なくありません。
ただし苺状血管腫の発症の原因は遺伝と関係がないものと言われています。

 

 

【場所によっては早めの治療も】
乳児期に苺状血管腫が発症しても幼児期が終わる7歳くらいには消失することがほとんどですが、乳児期の段階で大きくなり過ぎた苺状血管腫が目、口、耳などに発症した場合には早めの治療をすることをお勧めします。

 

乳児期に苺状血管腫が発症する原因は未だにはっきりとしたことはわかりません。
したがって未然に防ぐ予防策もありません。
生まれて間もない乳児期に発症しやすいので対策も立てることもできませんが、悪性のものでなく消失するものであることは事実です。

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