苺状血管腫 レーザー 回数

苺状血管腫をレーザー消すのにかかる回数は?

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大切な赤ちゃんにイチゴみたいに赤いできものが・・・。
もしかしたら苺状血管腫かもしれません。
治るものですが痕が残ってしまいます。
レーザーでの治療の場合必要な回数はどのくらいでしょうか。
レーザーの痛みや回数など具体的にご紹介します。

 

 

【苺状血管腫とは】
苺状血管腫は、乳児血管腫とも呼ばれ生後数週間の乳児によく発症する良性の腫瘍です。
イチゴのように真っ赤で、皮膚の表面にできるあざの一種なので、頭や顔、おなかなどどこにでもできます。
苺状血管腫は、生後数週間で発症し、生後1年までに一気に大きくなることがほとんどです。

 

その後、ゆるやかに赤みが何年もかけてもとの肌の色に戻っていきますが瘢痕が残ります。
そのあざを消すためにレーザー治療を用います。
回数はかかりますが、ほんとうにきれいに治ります。

 

 

【治療は必要?】
ほっておいても消えていくものですが治療は症状をみて決まります。
例えば、目の近くにあれば、大きくなることで視力に影響を及ぼします。
耳の近くであればふさがれたら聴力に影響がでます。
赤ちゃんの時期は発達にとても重要な時期なので少しのことが後々大きな差となることもあるのでかかりつけ医に相談して治療法を決めましょう。

 

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【レーザーを用いた苺状血管腫治療の回数】
苺状血管腫の治療には、お薬での治療と色素レーザーでの治療があります。
レーザー治療の回数は、2〜3か月に1回のペースで行うことがほとんどです。
レーザーは、麻酔シールを貼ってから行うので痛みもありません。
ちいさな赤ちゃんにあてるので、痛みは少しでもないほうがお母さんもうれしいですね。

 

数回行ったころから違いが目に見えてはっきりと分かるようになります。
どのくらいまできれいにするかで回数は変わりますが、6回ほどである程度はきれいに消えます。
肥大化しきって自然治癒してから痕を消す方法よりも、苺状血管腫が肥大化する前にレーザー治療を開始すると小さいまま抑えることもできます。

 

赤ちゃんの治療は、お母さんにかかっています。
変化を見落とさないようにしましょう。
レーザー治療で回数を重ねれば痕もすっかりきれいになります。
根気よく続けていきましょう。

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