クモ状血管腫 原因 エストロゲン

クモ状血管腫の原因はエストロゲンにあった?

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私達の手のひらなどに、クモ状の血管が浮き出る、クモ状血管腫が発症することがあります。
この原因は、意外にも女性ホルモンであるエストロゲンと関係があるようです。

 

 

【ホルモンによる体調変化】
ホルモンバランスというのは、私達が感覚で感じる、いわゆる「体調」に大きな影響を及ぼします。
特に女性は、女性ホルモンのバランスに影響を受けやすく、それが表面的な形であらわれることがあります。

 

一口に女性ホルモンといってもそれが包括しているのは様々な物質ですが、その代表的な存在と言えるのが、『エストロゲン』です。
エストロゲンは、女性特有の体つき、機能において非常に重要な物質であり、月経周期によってこのバランスが上下することがあり、それが体調悪化に直結することがあります。

 

 

【原因は女性ホルモン?】
さて、普段は良いバランスを保たれているエストロゲンを含む女性ホルモンですが、そのエストロゲンが増えることによって引き起こされる一つの症状があります。
それが、『クモ状血管腫』です。

 

クモ状血管腫は、その症状名の通り、まさにクモ状に血管が皮膚上に浮き出るという症状であり、多くの方が経験する症状ではありません。
しかし、エストロゲンの増加を原因として、この症状が引き起こされることがあります。

 

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【一つではない要因】
エストロゲンの増加によるクモ状血管腫であれば、基本的には時間の経過につれて症状は良くなっていくものです。
ただし、そうでない場合があります。
それが、肝硬変を原因とするクモ状血管腫です。

 

肝硬変とは肝臓が固くなり、その機能が低下する病気ですが、これによってもクモ状血管腫が発症することがあります。
特にこの場合、首や胸部のあたりに症状が発生することがあります。
ですから、エストロゲンだけが原因ではないのです。

 

 

【根本的な治療を】
どちらかというとこの症状は気付かずに何日も経過するということが難しい症状です。
目に見えて分かりやすい反面、人に気付かれたくない、と思う方もおられるでしょう。
そのためにも、根本の原因となっている部分を改善させる必要があります。

 

クモ状血管腫になる原因として、エストロゲンという女性ホルモンの増加が挙げられます。
しかし原因はそれだけではなく、肝硬変が原因のこともあり、その場合はより厄介です。

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