苺状血管腫 治療 費用

苺状血管腫の治療の費用について

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苺状血管腫とは赤ちゃんに現れる赤あざの一種で、乳児血管腫とも呼ばれています。
自分のお子さんに大きなあざが出来ていたら親は心配になってしまいますが、適切な治療で目立たなくすることもできます。
ここでは、苺状血管腫の治療と費用について紹介します。

 

 

【苺状血管腫とは】
出征直後にはわずかに見られる赤い斑点が急速に増殖し、盛り上がったあざに成長する病気です。
未熟な毛細血管が増殖して現れる良性の腫瘍で、見た目が赤く苺のような外観であることから苺状血管腫と呼ばれています。

 

血管があるところならどこでも出来る可能性があり、顔にできることが多いほか内臓などにできることもあります。
大きさは1cm以下の小さなものから10p以上に及ぶまで、また範囲も1ヵ所だけのことから2ヵ所以上にできることもあります。

 

 

【苺状血管腫はどのように治すか】
苺状血管腫と診断された場合の治療法は、経過観察で自然治癒を待つ、薬による方法、そして手術やレーザー照射といった方法などがあります。
どの方法を採るかについては、お子さんの病状に応じて副作用などのリスクを考慮しながら決めることになります。

 

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【費用はどれくらいかかるのか】
苺状血管腫の治療法の一つであるレーザー照射を例にすると、赤あざの面積によって費用が変動します。
10?までは21,700円、50?までは41,700円となっていますが、レーザー治療は健康保険の適用を受けることができるため、実際に窓口で支払う金額は上記の3割となります。

 

 

【費用をなるべく抑えるために】
保険が適用されるとはいえ、回数がかさむと決して費用は安くはありません。
そこで、乳幼児医療費助成制度という制度を利用を考えましょう。
この制度は、乳幼児が診察や治療を受けた際、その費用の一部または全額を自治体が助成してくれる制度のことです。

 

乳幼児医療費助成制度が適用されれば、レーザー治療の場合の費用負担が無料となることもあります。
通常は3ヶ月に1回のペースでレーザー照射を行いますが、それ以上のペースで治療を受ける場合は費用は自己負担となるようです。

 

大きなあざが顔などに残ったまま大きくなると、子どもにとってコンプレックスとなることもあるでしょう。
子どもがある程度大きくなってからではなく、赤ちゃんのうちから治療を始めれば経済的な負担を軽くすることができます。
異変を見つけたら、なるべく早く医療機関へ相談することをお勧めします。

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