苺状血管腫 原因 対処法

苺状血管腫の原因と対処法

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赤ちゃんによくみられる真っ赤な腫瘍のような苺状血管腫。
ほっておくと、どんどん大きくなって成長を妨げることもあります。
原因と対処法はあるのでしょうか。
原因と対処法についてご紹介します。

 

 

【苺状血管腫の特徴】
苺状血管腫は、体中のどこにでもでき、赤ちゃんの10%ほどに見られます。
生後数週間ごろから症状が現れ始め、1年をめどにどんどん血管腫は大きくなります。
その色が真っ赤なイチゴのようであることから苺状血管腫と呼ばれています。
その後放置しても5,6年かけて赤みがひいていきますが痕が残ってしまいます。
この痕は、根気よくレーザー治療できれいにすることができます。

 

 

【原因】
苺状血管腫が大きくなる原因は、赤ちゃんの毛細血管が異常に増殖することにあります。
生まれる前の細胞が残っているのが原因だという説もありますが、原因解明には至っていません。
苺状血管腫そのものは、ほっておいても自然治癒します。
しかし、できる場所によっては放置することは危険なので対処法を考える必要があります。

 

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【対処法】
赤ちゃん期の成長を軽視すると後々の成長に大きな影響がでてしまうからです。
目の周りにできれば、視界が妨げられ視力低下を及ぼします。
鼻の近くは呼吸に影響がでることもあります。
影響がなくても、幼稚園でいじめられることもあるのでお母さんは細心の注意を払い対処法を考えなくてはいけません。

 

対処法は大きく分けて3つあります。
対処法1は、苺状血管腫の赤みが消えるまで放置しその後、痕をレーザーで消す方法です。
成長に支障がない場合はこれで大丈夫ですが、苺状血管腫は血管がたくさんあるので傷がつくと出血がひどくなります。

 

対処法2は手術や薬を併用する方法です。
一番使用されているのは対処法3で、苺状血管腫が大きくなる前にレーザーで治療し1年ほど一進一退の綱引きをし、痕を大きくするのを防ぎ、痕を残さないようにします。

 

原因が分かっていなくても、治療法があれば怖くありませんね。
ただ、場所によってはすぐに治療した方がよいので、放置せず医師に相談してくださいね。

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