大人 苺状血管腫 特徴

大人になっての苺状血管腫の特徴

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苺状血管腫は新生児から乳幼児にかけて好発するのが特徴です。
皮膚に赤い腫れが発症し膨らみを現す場合があります。
一般的には自然治癒で消失しますが完全に消失しない場合もあり大人になっても残ることもあります。

 

 

【苺の表面のような特徴】
苺状血管腫の特徴は赤い膨らみが皮膚の表面に現れ、苺のようにブツブツとした膨らみが現れるのが特徴で、主に生まれて間もない新生児から乳幼児に発症し5歳から7歳くらいまでには消失することがほとんどなのも特徴です。

 

 

【増殖した毛細血管が残ってしまう】
成長していくことで血管も大きくなっていくので毛細血管が少なくなっていくことで苺状血管腫が消失していくと考えられています。
ただし稀に幼少期を過ぎても赤い膨らみが完全に引かないこともあり、概ねこの時期を過ぎてしまうと大人になってもそのまま残ってしまうことがあります。
状況によっては赤い膨らみが薄くなったりすることありますが膨らんだあざはそのまま残っていることがほとんどです。

 

かゆみを感じることもありますが苺状血管腫は良性の腫瘍なので特別健康に害を及ぼすものではありません。
大人になって苺状血管腫それだけが発症することは基本的に考えにくく、ほとんどは幼少期からの後遺症として残ったものであることが特徴です。

 

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【主な治療法】
大人になってから治療をすることも可能で主な治療法としてはレーザー治療や凍結治療、最終的には外科的手術で切除することもあります。
外科的手術で切除すると患部を縫合するので傷跡が残ることは避けられません。
凍結治療は液体窒素を患部に当てて焼くという治療ですが、この治療は大人でも痛みを強く感じる治療となります。

 

 

【レーザー治療の技術も性能も進化している】
苺状血管腫の治療で多いのがレーザー治療で大人でもレーザーを照射して苺状血管腫の膨らみを摂ることができます。
最近は技術も機械の性能も進化しているので患部の膨らみもきれいに摂ることができます。
大人になっても残った苺状血管腫が大きくなることは稀にあるようですが、その場合は内科的な要因も考えられるので自己診断をせず医師の診察を速やかに受けることが大事です。

 

苺状血管腫の特徴は乳幼児に発症することです。
大人になって発症することはありませんが幼少期の頃に増殖した毛細血管が消失しきれないこともあり、そのまま腫瘍として残ってしまいます。
ただし治療は大人になってからでも可能なので気になる場合は治療を行うこともお勧めです。

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